梅田駅から徒歩5 分の眼科 梅北眼科 | グランフロント大阪北館B1F

アイモVifa

新しい視野計を導入しました。

両目を開いた状態での検査が可能で、測定時間も大幅に短縮することができます。

従来の検査機器と比較して、より患者様への負担が少なく、正確性の高い、安定した検査結果を得ることができます。

角膜形状／屈折力解析装置

不正乱視・円錐角膜・レーシック手術後の角膜形状解析、オルソケラトロジーの効果を判断する機器です。

3次元眼底像撮影装置

3次元眼底像撮影装置とは網膜の断層画像を撮影する機械です。
圧倒的に高速で高深達なスキャンと高精度トラッキングシステムにより、硝子体から脈絡膜まで精細な画像を撮影することが可能です。
加齢黄斑変性、黄斑上膜、黄斑円孔などの黄斑部疾患や網膜疾患を早期発見するためにもOCT検査は有効です。
また視神経と網膜神経線維層の断層画像を撮影することも可能なため、自覚症状が現われる前に緑内障による網膜視神経線維層の欠損を捉えることができます。
さらにOCT Angiography(OCTによる血流観察)も搭載され、脈絡膜深部の血流の様子を鮮明に可視化することもできるようになりました。

オート無散瞳眼底カメラ
AFC-330

無散瞳眼底カメラは、瞳孔を開く点眼薬を使わずに眼底を撮影する装置です。
緑内障などの眼疾患だけでなく、高血圧や糖尿病などの生活習慣病に起因する眼底病変診断のための画像情報を提供する装置です。